これまで、6回に渡り、ASL(アメリカ手話)による幼児英語教育のワークショップを開催してきました。英会話スクール経営者、ベテラン幼児英語講師、これから幼児英語講師になりたい方、イングリッシュベビーサイン講師、現在わが子の子育てに英語を取り入れているお母さんなど幼児英語に関心のある方々から、多くの感想をいただきました。
「体を使って表現するので、覚えやすい。子ども達は、発話に対して色々なタイプがいるので、どの子にも対応出来そうな点が、魅力的でした。」
30代 幼児英語教師
「新しいアイデアにあふれていて、実際のレッスンでもとても役に立つだろうと強く思いました。」
20代 幼児英語教師
「幼児英語教育でのサイニングタイムの具体的な使い方が分かりました。」
30代 ベビーサインインストラクター
「保育園で取り入れていきたいことばかり!手先を使う遊びは本当に重要。手と五感を使うサイニングタイムは、子どもにとって意味のあるものだと思いました。」
40代 保育園経営者
「一緒にサインをしてみる事で、楽しめたし、興味がわいた!」
20代 学生 教育学専攻
「アメリカでASLが広く普及し、教育に使われているということにものすごく驚いた。とても素晴らしいことだと思う。」
30代 主婦
「ベビーサインというよりも幼児英語教育につながっていく考え方が面白い。」
30代 幼児英語教師
「今までにも、自分の教室でも部分的には、ASLを使ったことがある、とても楽しかったので本格的にとりいれることも検討してみたい。」
40代 英語教師
「子供達がとても楽しく自然に英語を覚えているのに興味をひかれました。サインでお互いが自分を表現しやすくなるのでとてもいいと思いました。」
30代 会社員
「実際に体を動かしたり、アクティビティーをすることで使い方のイメージが出来て良かったです。」
30代幼児英語講師